おすすめしたネットサーフィンアプリ
quoraでまた面白いものを知れました。
写真家の藤原新也さん
south-southwest-wind.hatenablog.com
どんな方なのか
chatGPTにも聞いてみました。
死を想え（メメント・モリ）
という作品からも見るように、
「死」と「生」
というものを意識させられる作品が多いです。
この「祈り」も同じ
図書館で他の作品も借りれるだけ借りて、
その日に読みましたが、
小さい頃のように
いつか死ぬということを
まじまじと考えて、
その日は寝付きが悪かったです(笑)
藤原新也さんについて調べたら
僕の故郷の大分県
その別府市で少年時代を過ごしたようで
温泉街を写した作品も見つけました
今後大分へ帰った際は、
鉄輪温泉（かんなわおんせん）へ
行かなくてはいけませんね
藤原さんの写真集は、
短い文章と、
写真という構成で作られています。
どこか懐かしい写真から、
強烈な写真まで
たくさんありますが
きっと自分が歳を取れば、
もう一度読んだ時、
捉え方が変わるんだろうなと思います。
メメント・モリの最後には、
聖書のようにめくってほしい
この本はボロボロになるまで読んで欲しい
とも書いておられます。
とりあえず、10％くらいは
この本を理解できて、乗り越えられたかな
ぜひ、読んでみてください。
感想を聞きたいです笑
僕は、うーん
どうしたらいいかわかりません。
